☆Gypsy Pot★

Hajime Shiho Katsu Jun S.
カホン、タブラ、ダラブッカ、レク、コンガ、ドラムス、カリンバ、トーイパーカッション、他. フィドル、二胡、ヴィオラ フラメンコギター、ベース、シタールギター ギリシャブズーキ、アイリッシュブズーキ、クアトロ、ウード、阮、チャランゴ、三線、ギター、ラウト、マンドリン他
1979年生まれ。16歳でドラムを始め、その後さまざまな打楽器を研究。打楽器中心のバンドを結成するなど実験的な活動をする。2004年には、タブラ奏者、U-Zhaanこと湯沢啓紀氏に師事。リズムの正確さと、生まれ持っての明るい性格で、会場中を一気にHAJIMEワールドに変えてしまう、これから注目の打楽器奏者。演奏中の表情の豊かさとパフォーマンスの数々は、サ−ビス精神のたまもの。現在3度目の長期インド修行中。本格派タブラ奏者として現地で活動を続けている。 4歳からクラシックバイオリンを始め、音大卒業後、ワールドミュージックの多様性に目覚める。1999年、アイルランド留学中、現地PUBでフィドラーデビュー。アイリッシュミュージシャンとセッションを重ね、帰国後本格的に活動を開始。ジプシー、クレヅマスタイルの超絶バイオリンのほか、バイオリンと同じルーツを持つ楽器、二胡も研究。2004年、日本・フランスよりアルバム「Super Ethnic Flavor」世界同時発売。現在YAMAHAミュージックスクールPOPULAR VIOLIN講師も勤める。
ギタリスト、ギター教室講師。
1998年 Tim Leffman 日本ツアー参加
2000年 Tim Leffman レコーディング参加
2001年 スペイン語、スパニッシュギターを現地にて学ぶ
2002年 横浜インターナショナルスクールで講師を務める
ハードロックからヘビーメタル、ケルト、ワールドジャズ、フォーク、クラシック、フラメンコまで幅広くこなす。
都内PUBで活躍中の人気アイリッシュバンド「オルファン」にも在籍。
11歳よりギター、作詞作曲を始め、都内ライブハウスを中心にフォーク弾き語り、ロックバンドでライブを展開。合唱では低音パートBASSを担当。流しを志した経験から、幅広いジャンルの即興伴奏も特技とする。ギタリストでレコーディングに参加したり、作編曲家としてイベント、ビデオBGMなど商用のコンピュータ音源制作を続けるうち、デジタルでは再現できない生楽器の持つ倍音の豊かさに目覚め、民族楽器を取り入れるようになる。2004年、日本・フランスよりアルバム「Super Ethnic Flavor」世界同時発売。現在数十種類の民族弦楽器研究家、演奏家として、活動中。





☆その他Gypsy Potの参加している主なユニット
Altair★アイリッシュセッショングループ
BUZUKAKIS★ギリシャ音楽&ダンスグループ


※演奏の最小単位は2名より、ダンサ−も含めた大人数まで可能です。お問い合わせください。→こちら



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